ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、谷口忠彦社長)は、ネットワークセキュリティアプライアンス「Firebox T35-R」をリリースすると発表した。

Firebox T35-R

 Firebox T35-Rは、キャビネット規格に準拠した堅牢なネットワークセキュリティアプライアンス。中堅/中小企業、分散拠点をもつ大企業、マネージドサービスプロバイダーを対象としており、オフィスやデータセンターに従来提供されているものと同品質のウォッチガードの業界最先端のセキュリティサービス、パフォーマンスを提供し、増加の一途をたどるマルウェア、不正侵入、その他の脅威から組織を保護する。

 堅牢でパフォーマンスに優れているだけでなく、価格の面でもバランスの取れた製品となっており、厳しい環境に耐え得る機能を備えている。具体的には、完全な防塵/防滴仕様により、摂氏マイナス40度から60度の間で運用が可能。信頼性の高いセキュリティと接続性を提供し、きょう体をカスタマイズすることなく、通常とは異なる厳しい設置環境に対する耐性を備えている。電源は12vから48vのDC電源で利用可能で、オプションでAC電源を利用することができる。

 サイト間のVPN接続をシンプル化でき、また高い信頼性と管理性を備えており、APT Blocker、TDR(相関分析、優先順位付け、レスポンス)、DNSWatch、IPS、ゲートウェイアンチウイルスなどの高度なセキュリティ保護機能をネットワーク速度を落とすことなく適用することができる。NSS Labsが最近発表した年次NGFWレポートでは、全ての侵入テストに合格した2社のうち1社としてWatchGuard Fireboxを推奨している。