ラネクシー(小瀬充社長)とアセンテック(佐藤直浩社長)は協業し、アセンテックが提供する「リモートPCアレイ」のバックアップソフトウェアの推奨製品として、ラネクシーが販売するイメージバックアップソフトウェア「ActiveImage Protector -RE」が選定されたと発表した。これに伴い、リモートPCアレイの製品ラインアップに応じたライセンスパック「ActiveImage -RE for リモートPCアレイ」を、アセンテックと販売代理店を通じて12月18日に販売を開始した。

 リモートPCアレイは、サーバー仮想化用のハイパーバイザーを必要とせず、1つのきょう体に物理PC(カートリッジ)を搭載し、仮想デスクトップに必要なCPU、メモリ、ストレージ、ネットワークスイッチ、マネジメントソフトウェアをオールインワンで提供するリモートアクセスソリューション。一般的な仮想デスクトップに比べ、インフラ部分のコストだけでなく、システム全体の導入コストの大幅な削減、また設計・構築期間を大幅に短縮することができる。

 今回、推奨製品となったActiveImage Protector -REは、リモートPCアレイの物理PCのカートリッジのバックアップを取得することにより、ユーザー一人一人の重要なデータを保護することができる。また、ActiveVisor -RE(無償オプション)を利用することでバックアップ端末の集中管理が可能となり、一元管理やActiveImage Protector -REのインストール、バックアップのスケジュールの一斉配信が行えるほか、ユーザーが人為的ミスでファイルを削除してしまった場合でも、管理者側で簡単に特定ファイルを復元することが可能となる。