米SonicWallは12月19日、Zero Trust Secure Network as a ServiceのリーディングプロバイダであるPerimeter 81のシリーズA資金調達ラウンドを主導したこと、また同社と相互の商業OEM契約を結んだことを発表した。

 両社は今後、あらゆる規模の企業や組織を対象に、シンプルなクラウド移行セキュリティとリソースへの最小限の権限で途切れのないアクセス、IaaSやPaaSといったクラウド環境への安全なアクセスを実現する「ソフトウェア定義の境界」(SDP:Software-Defined  Perimeter)の共同開発を進める予定。

 ソフトウェア定義境界の導入に向けてネットワークVPNの段階的な廃止を行っている企業にとって、両社の最新技術を備えたSecure Network as a Serviceは必要不可欠なソリューションといえる。これにより、各企業がネットワーク製品とセキュリティ製品のワンストップショップとなる統合ネットワークセキュリティプラットフォームを提供できるようになる。