ACCESS(大石清恭社長)は2月21日、東京証券取引所の承認を受け、2月28日付で、同社株式の上場市場を東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部へ市場変更すると発表した。


 ACCESSでは、01年以来、約20年間にわたってマザーズに株式を上場してきたが、マザーズは市場第一部を目指す成長企業が上場する市場であるとの認識に基づき、新規上場当時から市場第一部への移行を継続的に検討してきた。今回、事業構造の大きな転換や再編を経て、ネットワーク分野を始めとする注力事業分野が確立し、中長期的な利益成長の軸が明確になってきたことから市場第一部への変更申請を行い承認された。

 市場第一部への上場市場変更は、同社の認知度や信用力を向上させるとともに、長期的な事業拡大や企業価値の向上につながるとしている。同社では、これまで以上の社会的責任を自覚しつつ、今後もさらなる事業拡大と企業価値の向上を図っていく方針。