ヤフーは3月6日、インターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」について、AIと独自開発したスーパーコンピューターを活用し、違反コメントへの対策を強化したと発表した。

対策のイメージ

 1100万件のコメントデータなどを活用して新たに開発した「深層学習を用いた自然言語処理による判定モデル(AI)」と、深層学習特化型スーパーコンピューター「kukai」を使って対応する。

 1週間分のコメントデータを対象に、従来の方法と比較したところ、違反コメントの検知数は約2.2倍に向上したという。今後、コメント表示順の改善にも採用する。