サイオスの事業会社であるグルージェントは、クラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」の運用利便性と安全性を強化した上位製品「Gluegent Flow Plus」の提供を6月18日に開始した。

「Gluegent Flow」と「Gluegent Flow Plus」のサービス概念図

 Gluegent Flowは、申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステム。シンプルな操作性で、誰でも簡単に使える製品として、クラウド創成期の11年にGSuiteやMicrosoft 365の環境下でサービスを開始して以来、多数の導入実績がある。

 今回のGluegent Flow Plusでは、Gluegent Flowのアカウント・組織管理とログイン認証、アクセス制御をグルージェントのIDaaSサービス「Gluegent Gate」を用いて運用利便性と安全性を強化した。これにより、テレワーク(在宅勤務)でセキュリティが担保された環境下で、働く人々が安心・快適に申請業務を滞りなく遂行することが可能となる。また、ハンコを押すためだけに出社する必要もなくなり、働き方改革を推進できる。

 主な特徴として、使用環境の制約がなくなり、単独で使用することができる。アカウント・組織の管理や認証セキュリティに加え、多要素認証にも対応。場所を選ばず、申請・承認・決裁業務が可能となった。また、初期設定がすべて完了した状態での提供となるため、煩わしい設定は不要。利用者アカウントを追加するだけで利用を開始することができる。

 税別価格は、初期費用が0円、月額使用料が400円/1ID。契約は5IDから。契約期間は1年単位となる。