EDGEMATRIX(エッジマトリクス)は6月23日、新型コロナウイルスの感染拡大防止ソリューション「EDGEMATRIX GK」の提供を7月6日に開始すると発表した。

Edge AI Tablet

 EDGEMATRIX GKは、省スペースに設置できるタブレット端末(Edge AI Tablet)を活用し、映像エッジAI(高精細映像を現場で処理できる技術)により、体温計測と顔認証を行い発熱者を特定する。

 タブレット端末には、サーマルカメラと可視光カメラ、高性能GPUを搭載。ビルのフロアや施設などの出入口で発熱者を検知・特定し、即座にスマートフォンへアラームを通知する。また、複数端末を導入し、クラウド連動することで発熱入場者の追跡も可能。ビルや大規模商業施設での感染拡大防止に効果が期待できる。カード認証にも対応しており、企業内のセキュリティエリア管理にも活用できる。

 同社では、すでに複数の商業施設やオフィスビルなどへの導入を進めている。価格は、EDGEMATRIX GKのタブレット端末+アプリが19万8000から、GKサービス年間利用料が9万円。