週刊BCNは12月9~11日の3日間、オンラインイベント「BCN Conference 2020 冬」を開催する。全世界に国家レベルから個人レベルに至るまで大きなインパクトを与えた新型コロナ禍は、結果として先進デジタル技術を活用する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が、急激な事業環境の変化を引き起こすアクシデントにも強いビジネスを構築するために有効であることを知らしめた。今回のイベントでは「ニューノーマル時代のITビジネス成長論」と題し、法人向けIT市場における業務プロセスや組織構造、ビジネスモデル、企業文化の変革への取り組みから見えてきた、ビジネスの新たな商機について議論する。

週刊BCNが12月9~11日に開催するオンラインイベント

 イベントへの参加申し込みは無料で、セッション前日までに専用サイトから事前登録する必要がある。各セッションの形式はオンラインによるLIVE配信となる。各日定員は100名、開催時間は12月9日が13~18時40分、10日が13~18時、11日が13~17時50分。

 テーマは12月9日が「DX」、10日が「セキュリティ」、11日が「テレワーク」で、各実施日のセッションは基調講演を含めて6~7コマ、合計20コマの豊富なライアンアップが用意されている。

 初日の9日は、アプライド・マーケティング代表取締役の大越章司氏による基調講演「コロナ環境下におけるDX推進ビジネスについて」をはじめ、日本ネクサウェブ、エレコム、SmartHR、豆蔵ホールディングス、ROBON、arcserve Japan、BCNがDXをテーマに講演する。

 二日目の10日は、メディアスケッチ代表取締役/サイバー大学専任講師の伊本貴士氏による基調講演「リモート時代のゼロ・トラストネットワーク導入」をはじめ、キヤノンマーケティングジャパン、インフォセック、Vade Secure、高千穂交易、セキュアワークス、ヴィーム・ソフトウェア、BCNが最新のセキュリティビジネス動向などについて解説する。

 最終日の11日は、総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏による基調講演「コロナ環境下におけるテレワーク推進について」をはじめ、Fleekdrive、ネットワールド、富士通、日本HP、BCNがクラウドを活用したテレワーク事例などを解説する。

 顧客企業にDXの推進を提案するSIerやIT商材によるソリューションを提案するリセラーなどにとって価値のある3日間となるはずだ。