Skyは20年11月5日から21年1月5日までの2カ月間、“システム開発の未来を支援するバーチャルイベント”として「Sky Technology Fair 2020 Virtual」を開催した。イベント開始後、11月20日に累計来場者数が2万人、12月2日に3万人、閉幕時には最終的に4万6000人を突破した。

エントランスページ

 同イベントでは、「With/Afterコロナ」の新しい時代を迎えた今、組織のワークスタイルの変革に必要不可欠なテクノロジー関連の最新情報を提供。専門家によるAIやクラウドコンピューティング、コロナ禍の新しい働き方やビジネススキルなどに関する各講演を開催したほか、同社が開発を進める最新ソリューションや先進技術への取り組み、自社パッケージ商品やサービスに関する最新情報を紹介した。また、出展協力企業各社が提供している最新テクノロジーも多く展示した。

 今回、イベント開催期間中も顧客や社員の意見を取り入れながら改善を続けた。社内の全社員を対象に、開催前から開催期間中にかけて実際のイベントページを閲覧できるように開放。社内の情報共有ツールを使って、意見を集約できるようにした。また、イベント会場内のアンケート・意見募集コーナーからの意見や、営業担当経由での顧客からの意見・感想を集約し、エントランスページで表示した。

 さらに、コンテンツの改善も実施。開幕後に追加したコンテンツ総数が116コンテンツ、対応した改善総数が230件以上となっている。このほか、エントランスページで注目のトピックを動画で紹介するコーナーを設けたり、来場者にギフトカードをプレゼントする企画などを催し、継続的に来場してもらえるように工夫した。同社では、来年度以降もバーチャルイベントを開催していく予定。