ワークスモバイルジャパンは2月18日、「LINE WORKS」のサービス開始から4年で、導入企業が20万社を突破したと発表した。


 17年2月のサービス開始以来、LINE WORKSはLINEの利用経験者であれば「誰でも」「すぐに」使いこなせる点が評価され、大手企業をはじめ、ITの専任担当者がいない中小企業も社内コミュニケーションツールとして導入している。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるワークスタイルの変化に伴い、LINEとつながる唯一のビジネスチャットである利点から、社内コミュニケーションに加えて社外の協力会社・顧客と非対面・非接触でコミュニケーションをとれるツールとして全国的に導入企業が増加したという。

 LINE WORKS有料版導入企業の業種割合TOP3については、昨年と変わらず、1位「卸売業、小売業」、2位「製造業」、3位「建設業」となっている。

 また、営業担当と顧客、採用担当と求職者、医師と患者、社員とアルバイトなど、非対面・非接触に対応するコミュニケーション方法として、LINE WORKSユーザーとLINEユーザーがつながるLINE連携機能の利用は、昨年同時期比約2.5倍に増加。LINEユーザーの12人に1人である約600万人が、LINE WORKSとつながっている。

 さらに、LINE WORKSは外部のさまざまなサービスやソリューションと連携することで、利用者の業務効率化を支援している。今回、LINE WORKSと連携するソリューションの数が100製品を突破した。

 LINE WORKSと連携するソリューションには、さまざまな業界や業種の中で、すでに浸透している著名な製品やサービスが多く存在している。これらの製品やサービスがLINE WORKSと連携し、LINE WORKSのインターフェースを通じて利用することで、ITツールになじみのない人たちにも簡単に使えるようになったり、業務効率の向上に生かしたりできるとしている。