富士ゼロックスは3月25日、4月1日付で社名を富士フイルムビジネスイノベーションに変更することに合わせて新たな役員人事を発表した。真茅久則・取締役専務執行役員が同日付で代表取締役社長兼CEOに就任する。玉井光一社長は代表権のある会長に就く。新会社として設立される富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの人事も発表された。

新社長に就任する
真茅久則専務

 新社長に就任する真茅氏は1982年に富士写真フイルム(現富士フイルムホールディングス)に入社、同社で経営企画部門などの要職を歴任し、2017年6月に富士ゼロックスの取締役常務執行役員に就任。19年6月からは取締役専務執行役員を務めている。

 4月1日に設立される富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの社長には、富士ゼロックスで営業全般を統括する阪本雅司・取締役専務執行役員が就任する。同社は富士ゼロックスの国内営業部門と国内全販売会社31社、富士ゼロックスインターフィールドを統合し設立、国内の営業を担う。
 
富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの社長に就任する
阪本雅司専務