大塚商会は、リモートアクセスサービス「たよれーる どこでもコネクト」を強化し、企業のDX推進の基盤となるサービスとして、5月14日から、通信帯域上限を撤廃した「どこでもコネクトラインインターネット利用タイプ ウルトラハイスピード」と、DNSセキュリティ機能を搭載した「どこでもコネクトリモートプレミアInternet Secure Accessオプション」の提供を始めた。

サービスの流れ

 たよれーる どこでもコネクトは、物理的な閉域網や仮想専用線で、安全・快適なプライベートクラウド環境を安価・手軽に構築することができるサービス。今回新たに提供するどこでもコネクトラインインターネット利用タイプ ウルトラハイスピードは、顧客と同社データセンター間でのインターネットによる通信帯域上限を撤廃し、高速化するインターネット回線に対応する専用機器を顧客社内に設置することで通信環境の高速化を実現する。また、機器の管理は大塚商会が代行するため、機器管理工数の削減につながる。

 どこでもコネクトリモートプレミアInternet Secure Accessオプションは、従来の二要素認証やシンクライアントオプションに加え、業務用PCを持ち出して安全に利用するためのDNSセキュリティ機能を搭載した。これにより、インターネット利用時にDNSサーバーが危険なサイトへのアクセスを検知し通信をブロックする。また、DNSによる制御でウェブ会議など必要なアプリケーションのみ利用させることが可能となる。

 価格は、どこでもコネクトラインインターネット利用タイプ ウルトラハイスピードが、初期費用14万円/拠点(どこでもコネクトボックスの購入・設置費用)、月額費用1万8000円/拠点。どこでもコネクトリモートプレミアInternet Secure Accessオプションは、月額費用600円/端末となる。