ATENジャパンは、Interop Tokyo 2021“Best of Show Award”で、「グランプリ」と「審査員特別賞」を2部門で受賞した。


 Interop Tokyo 2021“Best of Show Award”は、出展企業各社からエントリーされた選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーマンと、学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」を決定するもの。

 今回、ガジェット部門グランプリを受賞したStreamLIVE PRO ポータブルライブストリーミングAVミキサー「UC9040」は、コンパクトで携帯性に優れた製品でありながら、4K映像入出力・HD配信など充実した機能を搭載している点が高く評価された。また、マネジメント&モニタリング&テスティング部門で審査員特別賞を受賞したDVI-IデュアルディスプレイIP-KVMトランスミッター「KE6940AiT」は、昨今注目を集めるリモートワーク環境での業務実現にマッチした製品であること、新たに搭載したデュアルディスプレイ対応の機能面についても評価された。

 UC9040は、各種映像機器の機能を一体型にした、持ち運び可能なマルチチャネルオーディオ/ビデオミキサーデバイス。1080pビデオキャプチャー、ビデオレコーダー、ビデオスイッチャー、ストリーミング用ブロードキャスター、ビデオコンバーター、ビデオ分配器、オーディオミキサーの機能をコンパクトなきょう体に統合した製品で、さまざまな種類のAV機器を使って作業する際の労力を軽減できる。

 KE6940AiTは、コンピューターを離れた場所から、複数名で操作できるIP-KVMエクステンダー。PCのコンソール(USBキーボード/マウス・DVIモニター)をイーサネットとインターネット経由で延長設置することができる。また、シリーズ初となるデュアルディスプレイ対応とOver IP延長機能を搭載している。