アグレックスは7月5日、コンカーの請求書管理クラウドサービス「Concur Invoice」の導入支援を行う「『Concur Invoice』導入支援サービス」の提供を開始した。支払管理業務のデジタル化を検討する企業への導入を目指す。

 Concur Invoiceは、請求書の受け取りから入力、承認、支払い、請求書の保管・管理までをデジタル化するクラウドサービス。アグレックスでは、2020年12月から自社で同サービスを利用しており、そのノウハウを生かして導入支援につなげる。さらに、Concur Invoiceの特徴である規定チェック機能では、顧客の希望や規程内容をヒアリングし、設定、試用、フィードバックを繰り返してチューニングすることで適した設定を施すという。

 また、Concur Invoiceの導入だけでなく人事・会計情報といった各種データとの連携システムの構築、eラーニングを活用した運用・教育支援、電子帳簿保存法適用に向けた対応までを支援することが可能だとしている。

 同社では、顧客からクラウドサービスを活用した間接業務の効率化・自動化の要望が増えていることをサービスの提供理由として挙げている。価格は500万円から。今後3年間で20社への導入を目指す。