BlackBerry Japan(ブラックベリー)は8月27日、記者会見を開催し、ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)サービス「BlackBerry Gateway」と、急増するビジネスメール詐欺への対応を支援する「ビジネスメール詐欺診断サービス」を発表した。吉本努社長は「今回の新製品をきっかけにセキュリティ事業を強化し、顧客獲得を進めていく」と意気込みを語った。
 
吉本努社長

 同社のセキュリティ商材は、EPP製品「BlackBerry Protect」やEDR製品「BlackBerry Optic」など、エンドポイントセキュリティ製品が中心となっており、「通信に対するセキュリティは提供できていなかった。BlackBerry Gatewayを提供することで、その部分をカバーする」(吉本社長)という。
 
 ビジネスメール詐欺診断サービスについては「当社では『BlackBerryサイバーセキュリティサービス』として侵害診断調査やインシデントレスポンスなどを提供している。そこで得たノウハウを生かし、ビジネスメール詐欺に対するコンサルティングを提供する」(吉本社長)としている。