NTTデータ イントラマート(イントラマート)とヴァル研究所は、イントラマートの業務アプリケーション群の一つ「intra-mart Accel Kaiden!勤務管理」と、ヴァル研究所の通勤手当管理システム「駅すぱあと 通勤費Web」のプロダクト連携を12月に開始する。

「intra-mart Accel Kaiden! 勤務管理」と
「駅すぱあと 通勤費Web」の連携イメージ

 現在、大手企業をはじめ多くの企業で多様化する働き方への対応が進み、さらに昨年からの新型コロナウイルスの影響でテレワーク・在宅勤務が常態化してきている。そうした中、勤怠管理業務の見直しが行われ、特に従来の固定された通勤手当から、出社日数に応じた通勤手当の実費支給に移行する企業も増加している。

 従業員には出社ごとの精算行為が発生し、上長に従業員の出社かテレワーク・在宅勤務かの判断とあわせて、実費精算された通勤経路や金額の確認も必要となってくる。人事部門では、出社日数やテレワーク・在宅勤務の日数の管理、また各種手当の支給額の計算などに手間がかかり、業務時間が増加するケースが見受けられる。

 そこで今回、イントラマートが提供する経費・旅費精算業務アプリケーションの「intra-mart Accel Kaiden!勤務管理」と、ヴァル研究所の「駅すぱあと 通勤費Web」の連携機能を新たに搭載した。

 intra-mart Accel Kaiden!勤務管理に登録した勤怠情報から、駅すぱあと 通勤費Webへ出社回数をデータ連携することで、実費支給の金額を簡単に計算することが可能。人事部門で出社回数データを整形する手間がなくなり、通勤手当の支給業務を簡略化でき、業務効率化を推進する。