エクセルソフトは、米MadCap Softwareのドキュメントオーサリングツール最新版「MadCap Flare 2022」を、6月16日に日本国内で販売開始した。
 


 MadCap Flareは、マルチチャンネルパブリッシングに対応したXMLベースのシングルソースコンテンツオーサリングツール。様々な目的、言語、形式に対応したオーサリングとパブリッシュを可能にする。直感的なユーザーインターフェイスにより、シングルソースドキュメントから多言語のコンテンツ作成と管理、既存のオーサリングプロジェクトのインポートができ、eラーニングのLMSやLRS用、ウェブ用、モバイル用、デスクトップ用、印刷文書など幅広いパブリッシュ形式を簡単に出力できる。

 今回の最新バージョンでは、SEO対策の強化、マイクロコンテンツ機能の強化、エディタの改善などの新機能を追加した。具体的には、マイクロコンテンツのオーサリング、デザイン、表示機能を拡張することで、ドキュメントを営業やマーケティングの推進、ユーザー体験の向上、ROIの増加を支援するリソースに変えることができる。また、あらゆるトピックや検索結果で、マイクロコンテンツを精選された「知識のコンテナ」として設計・表示し、すべてを作者が管理・制御できるようになった。

 メタタグの制御機能を追加し、コンテンツへのメタデータの適用が容易になった。メタタグをコンテンツに適用することで、ソースファイルやパブリッシュされた出力物から情報を見つけやすくなるなど、多くの利点がある。さらに、メタタグの新しい分析レポートオプションとして、メタタグの重複、使用状況(使用/未使用)、未定義と無効なメタ値を確認できるようになった。

 価格は、サブスクリプションライセンス(1年間のプラチナサポート付き)が33万900円。