エクセルソフトは、バイナリのリポジトリを管理し、水が流れるようにソフトウェアをシームレスにアップデートするLiquid Softwareビジョンを掲げ、エンドツーエンドのDevOpsプラットフォームを提供するJFrogの製品「JFrog Platform」の販売を5月30日に開始した。JFrogと協力し、日本国内でのJFrog製品の販売とサポートサービスの拡張を図っていく。


 JFrog Platformは、業界初のハイブリッド、エンドツーエンド、ユニバーサルDevOpsプラットフォームを使用して、ソース管理から配布までのソフトウェア開発ワークフローを管理する。

 また、ソフトウェアの開発、配布に対する企業のニーズに対応するよう設計されており、DevOpsチームにソフトウェアの作成、管理、配布を容易にするために必要なツールを提供する。これらのツールは、CI/CDツール、バイナリ管理、成果物の達成度、セキュリティと脆弱性保護、リリース管理、分析、配布まで、全てをカバーする。

 さらに、DockerやPython、NuGet、Condaなどのテクノロジーとの統合が可能。これにより、生産性を向上させ、管理に必要な労力を削減し、さまざまなパーツの自動統合を促進できる。

 JFrog Platformの構成製品は、JFrog Artifactory、JFrog Xray、JFrog Pipeline、JFrog Distribution、JFrog Container Registry、JFrog Connectとなる。中でも、世界初のユニバーサルリポジトリとなるJFrog Artifactoryは、JFrog Platformのミッションクリティカルな中心部であり、開発サイクルを通してバイナリを保存、管理し、複製機能により、全てのチームが同様のコンポーネントを使用できるようにする。また、JFrog Xrayは、あらゆるコンポーネント、ビルド、依存関係を深くスキャンして脆弱性やライセンス違反を調べ、さまざまなパラメーターに基づいたポリシーアラートを提供する。