ダイワボウ情報システム(DIS)は11月7日、AWS導入後の管理・運用をサポートするサービス「DISマネージドサービス for AWS」の国内提供を開始すると発表した。
DISマネージドサービス for AWS
DISマネージドサービス for AWSは、AWS導入後の管理・運用を顧客に代わってDISが代行し、ビジネスパートナーとともにクラウド管理・運用にかかる顧客のコストと手間を大幅に削減して、利便性を向上するサービス。スタンダードとアドバンスドの二つのプランがあり、ヘルプデスク対応、監視、障害対応から顧客運用作業の代行を実施する。また、オプションを選択することで、夜間・休日のタスクスケジュール実行も可能となる。