地方ITビジネスの羅針盤 各地の動きに成長の萌芽をみる

<地方ITビジネスの羅針盤 各地の動きに成長の萌芽をみる>北九州市の動きに成長の萌芽をみる(2)

2013/12/12 20:29

週刊BCN 2013年12月09日vol.1509掲載

 北九州市では、ICTを電気や水のようにいつでも使える社会づくりを目指して、2002年に「北九州e-PORT構想」を策定し、データセンター(DC)やコールセンターの集積を進めてきた。最近は、このDC基盤を活用して、地場の中小IT企業と協力しながら地域の課題を解決するために、北九州発のアプリケーションの創出に力を注いでいる。(取材・文/真鍋武)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

<地方ITビジネスの羅針盤 各地の動きに成長の萌芽をみる>北九州市の動きに成長の萌芽をみる(1)

<コンピュータ流通の光と影 PART VIII>最先端IT国家への布石 第49回 福岡県(下)

<いまさら聞けないキーワード>BCP(事業継続計画)

<いまさら聞けないキーワード>ディザスタ・リカバリ(DR)

BCN カンファレンス 2013、クラウド時代のITの「売り方」を提示、九州・国際テクノフェア2013と併催