カテゴリ未設定
＜中国・ASEANで儲ける――現地でヒットする商材・ダメな商材＞第31回 介護向けシステムで勝負！
2014/05/22 20:29
週刊BCN 2014年05月19日vol.1530掲載
日立システムズは、中国の介護事業者向け業務パッケージソフトでシェア10％の獲得を視野に入れている。今年4月1日付で、中国での合弁会社に増資するかたちで、同社にとって初めてとなる中国での連結子会社、日立系統（広州）を広東省広州市に開設。主力製品の一つに「中国向け介護サービス管理システム」を位置づけて、地元の広東省や、日立系統（広州）の子会社を設立予定の上海地区、そして大連・瀋陽などの東北地区、北京・天津などの華北地区への展開を本格的に進める。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
（登録無料：所要時間1分程度）
新規会員登録はこちら（登録無料） ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
- メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
- イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
- 1
関連記事
日立システムズ、中国の介護事業者向け業務パッケージを強化、日立系統（広州）などと連携して展開地域を拡大
日立システムズ 中国でリース会社向け基幹システム引き合い好調 2015年度末シェア10％獲得に手応え
日立システムズ、中国市場でリース会社向け業務管理システムの販売を開始
