「新しいことに挑戦できる会社」を目指して、2008年に本山功代表取締役をはじめとする有志らでオレンジアーチを立ち上げた。SE一筋でキャリアを積んできた本山代表取締役は、自分たちにしかない独自の商材やサービスを思う存分に開発したいという思いで起業したものの、リーマン・ショックの直撃を食らって、「最初の3年間は惨憺たる有様」(本山代表取締役)を経験する。しかし、その後の事業は順調に拡大。直近では約120人の社員を擁して、さまざまな独自商材を開発するまで成長させている。(取材・文/安藤章司)