電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」は2020年秋をめどに刷新する。来年夏にはAPIで連携する業務ソフトベンダーなどに向けてテスト環境を公開する予定だ。刷新のポイントは「ユーザー本位の使い勝手の一層の向上」(e-Govを担当する総務省の大西一禎・行政管理局調査官)で、社会保険労務士やAPI連携を行う業務ソフトベンダーの担当者との研究会や勉強会を重ねて完成度を高めてきた。(取材・文/安藤章司)