今やネットで商品を販売するといっても誰も注目すらしてくれない。それだけオンラインショッピングが普及したということだろう。実際、私の会社で運営するオンラインショッピングのASPでは、最近はオンラインショッピングに関する問い合わせが増えている。

 ショッピングサイトに関しては、数年前に注目を集める時期が終わったように見受けられるが、私は最近オンラインでショッピングすることが増えたと感じている。飛行機やホテル、レンタカーの予約もオンラインで行うのが当たり前だ。コンピュータやその他の商品購入もオンラインが当たり前。本当は、当たり前になった今だからオンラインショッピングは注目されるべきなのではないだろうか。

 日本の状況はよくわからないが、米国では店舗を持つ大型店でオンライン販売をしていないところはほとんどない、といっても過言ではない。しかし、米国にはまだまだオンラインショッピングを提供しない中小の店舗や企業が多くある。それらの会社にビジネスチャンスを与えるという意味でも、私の会社ではオンラインショッピングを前面に出した営業活動をしていこうと考えている。(サンノゼ発:パシフィックソフトウェアパブリッシング 内倉憲一)