怖いもの見たさで結果を知りたくなり、つい覗いてみて一喜一憂してしまう──PCでは無料で提供しているサイトも多いし、女性誌には必ずといっていいほどあるのが「占い」ページだ。最近では「B型 自分の説明書」など、血液型ごとの性格分析本がベストセラーにもなっている。

 NTTドコモの子会社でモバイルコンサルティングを手がけるドコモ・ドットコム(相沢そのみ社長)が、全国の20-49歳の女性携帯電話ユーザー1200人を対象にした調査がある。そのなかで、最近3か月以内に有料の「携帯占い・診断専門サイト」を利用した人に、占いサイトを現在でも使っているかどうかや人気のあるサイトについて尋ねている。

 携帯占い・診断専門サイトの平均利用頻度については、「ほぼ毎日」の人が40.3%もいるという。また、1か月あたりの利用金額で一番多かったのが「300-499円」(37.1%)ということが分かった。

 人気の占いカテゴリは「西洋占星術(星占い)」が49.2%とトップ。「心理テスト/性格判断」も45.0%、「六星占術」が41.0%だった。占いに求めることとして71.4%ものユーザーが「アドバイス」をあげていて、「決断の後押し」(55.5%)、「安心感」(51.7%)も多かった。

 「占い」に人生を左右(もしくは翻弄?)されている女性がいかに多いかを思い知らされた。(環)