「仕事の内容はおもしろいけれど、組織には不満がある」。IT業界に限らず、多くの若手社員は、昔ながらの組織を「縛り」と捉えがち。いいものと考えている人は少ないでしょう。しかし視点を変えれば、美点もいくつか見えてきます。例えば、自分を後回しにして、仲間を優先することや、ビジョンをもって仲間同士でその実現に向けて戦うこと――。会社を成長させるために、組織が不可欠という考え方もできます。

 若手の有望人材を紹介する『週刊BCN』のコーナー「FACE」の取材で、先日、組織のよさを熱く語る人物に会ってきました。ウェブ制作のエンジニア育成をビジネスとするインターネット・アカデミーで国際計画推進局の室長代理を務める有滝貴広さんがその人です。有滝さんは、海外事業を担当するチームのリーダーとして、「昔の組織のいいところを採り入れて、仲間とともに新しいことに挑戦する」ことが、ビジネスを拡大するカギだとみています。

 有滝さんは、入社1年目に一人で海外事業を立ち上げるなど、いろいろな意味でユニークな方です。下の記事で紹介しています。(ゼンフ ミシャ)

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<FACE>インターネット・アカデミー 国際計画推進局 室長代理 有滝貴広
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.9.26」より