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東京メトロ有楽町線 豊洲駅から徒歩1分『味処いちむら』

“不毛地帯”に咲く花

 高層オフィスビルやタワーマンション、大型商業施設「ららぽーと」などのイメージが強い東京の豊洲エリア。一方、居酒屋や定食屋の数が少ないことから、一部の食通の間で豊洲は「グルメ不毛地帯」の異名で呼ばれている。

 上杉直樹氏が紹介してくれたのは、そんな豊洲で有数の人気を誇る定食屋「味処いちむら」。昼食時になると、近隣のオフィスビルで働くビジネスマンや地元の人でひしめき、時には長蛇の列をなす。

 定食のメニューは約30種類と豊富。なかでも上杉氏が「一番のお気に入り」と太鼓判を押すのが、メンチカツ定食(850円)だ。肉厚でボリューミーなメンチカツは、香ばしい衣で包まれており、外側はカリッとした食感。内側はジューシーな肉汁で旨み十分だ。すべてを平らげれば、午後の仕事に向けた力がみなぎってくる。

 ちなみに、1階には同じ「いちむら」が運営するお肉屋と弁当屋もある。(道)
 
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東京都江東区豊洲4-2-2
03-3534-8395
11:00~15:00、17:00~24:00