オンライン決済「支付宝(Alipay)」が、2017年の利用状況を分析できる機能を年明けに公開した。これによると、私の17年の支付宝利用額は約4万5000元。上海市長寧区の居住者では16万8229位の消費額だという。上海での生活で財布を持ち歩かなくなって久しいが、日本円にして約76万5000円をモバイル決済したことになる。他にも「微信支付」を利用しているので、これを加えれば100万円を超える金額になりそうだ。
 
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「支付宝」の利用状況を細かく分析できる

 内訳をみると、オンライン購買よりも、実店舗での消費額が大きい。とくに、コンビニの利用回数は323回、飲食店は191回と高頻度で活用していた。

 支付宝では、17年の利用データをもとに18年の重要キーワードを予測してくれる機能も。私のキーワードは「旺」だった。中国人によれば、これは「『好』よりも上位の非常によい意味」だそう。日本の初詣で引いたおみくじも今年は大吉だった。なんだか、たくさん特ダネをつかめそうな気がする。