先週は各所で花火大会がありましたね。浴衣を着た男女をたくさん見かけました。浴衣を着て、うちわを帯にはさみ、打ちあがる大輪の花を見ながら「たまや~」とかけ声を上げる……。日本の伝統的な夏のシーンですね。

 ちなみに玉屋さんは江戸の花火屋さんです。鍵屋さんからのれん分けしたのですが、玉屋さんは廃業。鍵屋さんは今も続いています。4日の東京・江戸川区の花火大会に鍵屋さんの花火が上がったそうですよ。

 こうした日本の伝統は、海外の方にはどのように映るのでしょうか。ネットワークのメラノックステクノロジーズのダイアリング副社長は「新しい変化を取り入れると一気に広がるカルチャー」と評しました。花火や桜のように、短い時間でぱっと咲くものが日本人は好きなのかもしれませんね。(山下彰子)