行きつけの店

デジサート・ジャパン カントリーマネージャー 平岩義正 氏の行きつけの店

2020/10/09 09:00

週刊BCN 2020年10月05日vol.1844掲載

迫力の唄と三味線に酔う


 デジサート・ジャパンの平岩義正カントリーマネージャーが、米国本社の仲間が来日したときによく訪れる店として紹介してくれたのが、芸の街・浅草に構える「和ノ家 追分」。食事やお酒を楽しみながら、民謡の生演奏を聴くことができる“民謡酒場”である。1960~70年代には都内にも数多くあったという民謡酒場だが、今では珍しくなった。同店が掲げる「追分」の屋号は、57年開店という浅草でも老舗の民謡酒場から受け継いだもの。先代の店は2018年に惜しまれつつ閉店したが、その店で料理人と若女将だった服部和城・章代さん夫妻が、昨年5月に現在の場所で追分の名をよみがえらせた。

 生の唄、踊り、そして津軽三味線は大迫力で「来日した本社の人もみんな拍手喝采、大喜びで日本のファンになって帰っていきます」(平岩カントリーマネージャー)という。民謡を知らない人でも「一度で虜になります」(同)と、その魅力には太鼓判を押す。(螺)


つくばエクスプレス・浅草駅から徒歩10分
民謡酒場『和ノ家 追分』
東京都台東区浅草5-37-7
03-3874-0722 4000円~
  • 1