欧米を中心に人気が高まっているスポーツがピックルボールです。バドミントンコートと同じ広さのコートでプラスチック製のボールを打ち合うラケットスポーツで、年代を問わず初心者でも楽しめることから、国内の競技人口も増加しています。Sansanは、ピックルボールが大きな市場になると見込んでおり、さまざまな取り組みを進めています。そんな中、同社は7月10日、東京・池袋にピックルボール専用の施設となる「Sansanピックルボールコート池袋」を開設しました。早速、現地を訪れてみました。(岩田晃久)
ビジネスコミュニケーションの拠点として活用
Sansanピックルボールコート池袋のエントランス
Sansanピックルボールコート池袋は、池袋駅から徒歩10分、東池袋駅から徒歩3分の場所に立地しています。3面のインドアコートと、4面のアウトドアコートを備えています。国内ではピックルボール人口が増加しているものの、コート不足が課題となっていることから、専用施設を開設したそうです。6月から利用予約を受け付けており、多くの予約があったことから、すでにフロアの増設が決まっています。
天候に左右されない屋内コート
屋外にも4面のコートを設置
営業時間は6時から23時で、出勤前や仕事の後など都合に合わせてピックルボールを楽しむことができます。ビジネスパーソンが利用しやすいように、更衣室にはシャワーを完備、ワークスペースも用意されています。同社では、Sansanピックルボールコート池袋をビジネスコミュニケーションの拠点としても積極的に活用するとして、顧客招待やユーザーコミュニティーイベントなどを実施します。
シャワー完備の更衣室
ワークスペース
ピックルボールでは、板状のラケット「パドル」を使い、穴の空いたプラスチック製のボールを打ち合います。Sansanピックルボールコート池袋では、パドルやシューズ、ウェアのレンタルが可能です。
パドルとボール
受付の端末で手続き
認知獲得やマーケティングでの相乗効果を期待
見学会では、プロ選手によるエキシビションマッチが行われました。初めてピックルボールの試合を見ましたが、スピード感と迫力に圧倒されました。今後は、Sansanピックルボールコート池袋において、プロの大会が開催される予定です。
プロ選手による試合の様子
同社は、ピックルボールには巨大な市場へと成長するポテンシャルがあり、自社の認知獲得やマーケティング活動においても大きな相乗効果を生み出せると期待を寄せます。ピックルボールへの取り組みを通じて、同社がミッションとして掲げる「出会いからイノベーションを生み出す」を加速させ、出会いの創出につなげていく考えです。
記者が訪れた見学会では体験コーナーもあり、実際にボールを打ってみて、とても簡単に楽しくプレーすることができました。ピックルボールにチャレンジしたい人はもちろんですが、運動不足に悩んでいる人は、Sansanピックルボールコート池袋を訪れてみてはいかがでしょうか。