統合型人事システムを提供するjinjerの冨永健社長CEOが、トップインタビューコーナー「KeyPerson」に登場しました。2025年の現職就任以前は、カスタマーサポート領域の米Zendesk(ゼンデスク)日本法人で社長を務めた経験を持ちます。ゼンデスクは、プロダクトごとの単一機能の提供からプラットフォームへの進化により業界で生き残った数社のうちの一つだといい、その経験から日本のHRSaaS業界も同じような変遷をたどるとみているそうです。
取材では、「やはり市場でしっかり地に足をつけて立つには業界トップ3くらいに残らないといけない」と意欲的に語ってくれました。同社の強みは、提供する全てのシステムのデータベースが単一であるということ。これにより、経営者は人事に関する情報を自由に切り取って分析ができ、意思決定に生かすことができるようになると強調していました。
「これまでできなかったことが可能になる、そんな世界がある」と説く冨永社長の姿からは、同社のカルチャーの特長である「熱量」を大いに感じました。現在は製品の価値に共感してくれる販売パートナーを求めており、パートナープログラムについても充実した内容を整備したと自信をみせていました。(下澤 悠)
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単一データベース強みに、HRSaaS業界トップ3を目指す
https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20260209_213968.html