メディア・ナビゲーション(横山徹社長)は、幼稚園・小学校の入園・進入学シーズンに合わせ、文房具や体操着などに名前を書く際に利用するラベル印字ソフト「ネームシール倶楽部」(3800円)を発売した。

 同社は写真付きシール、CD-Rラベルなどに印字するソフトをもっているが、今回の新製品は、あえて何にでも印字できるソフトではなく、子供の教材などに用途を絞ったソフトとして開発した。

 「年賀状作成ソフトの売れ行きが良いのは、利用目的が明確だから。新製品は目的をはっきりすることで、わかりやすく使いやすい商品となっている。進入学シーズンの3月と4月に売り場の定番商品としていきたい」(横山社長)。

 ネームシール倶楽部では、サプライメーカーの鉛筆、算数セット、ネームシールS、ネームシールL、住所シール、変形シールなどさまざまなサイズのシール200点以上に対応している。

 デザインは、男の子用、女の子用、共通などシールシートデザイン500点以上、300点以上のイラストや背景が収録されている。自由にデザインして印字することはもちろん、ウィザードに従ってデザインを簡単に作ることもできる。1枚のシートすべてを同じデザインで印字することも可能だが、必要な枚数だけ別々のデザインと名前を印字することも可能。同社では年間2万本の出荷を見込んでいる。