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薄型テレビの市場動向

2007/06/18 16:51

週刊BCN 2007年06月18日vol.1191掲載

シャープ、シェア4割を保持

 薄型テレビ(液晶+プラズマ)の市場は、シャープが一人勝ちの様相を呈している。5月のメーカー別販売台数シェアでは、シャープが43.9%で4割ものシェアを保持し、1位。2位は、松下電器産業(19.5%)、3位はソニー(17.1%)の順となっている。

 5月28日-6月3日のBCNランキングメーカー販売台数シェアでは、シャープが44.2%でやはり1位。2位には4月では3位だったソニー(17.0%)がランクインした。3位は僅差で松下(15.4%)となっている。

 同週の機種別販売台数シェアは、1位から3位までをシャープが独占する形となった。1位はAQUOS「LC-32D10-B」(5.5%)となっている。4位には、ソニーBRAVIA「KDL-20S2500」(3.9%)、5位は東芝REGZA「32C3000」(3.8%)と続く。サイズでは32型が良く売れている。最近松下と日立製作所が103V型、85V型のプラズマパネルの相互供給することを発表した。パネルの大画面化はどこまで続くのだろうか。
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