デジタルカメラのうち、レンズ交換型の販売台数構成比が6月、36.1%と過去最高を更新した。従来の最高は14年12月の35.8%だったが、これを0.3ポイント上回った。14年6月は30.7%だったので、1年間で5.4ポイント拡大したことになる。

 デジカメ市場全体では、平均単価が上昇しつつ、販売金額が前年並み、販売台数が2ケタマイナスという状況が続いている。ユーザーが求めるカメラ専用機は、スマートフォンのカメラ機能とさして違いのないコンパクトではなく、製品の形状や画質が明らかに異なるレンズ交換型のカメラへとシフトしつつあるようだ。

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