中国の大手ネットワーク関連機器メーカー、華為3Com技術(ファーウェイスリーコムテクノロジー)が対日ビジネスを本格化する。同社は、中国の華為技術(ファーウェイテクノロジーズ)が51%、米3Com(スリーコム)が49%を出資し2003年11月に発足。これまで「ファーウェイ」と「スリーコム」の両ブランドを展開してきたが、日本進出にあたってはこれを統一し、「ファーウェイスリーコム」として拡販を図っていく。ディストリビュータのネットワールド(中村康彦社長)が販売代理店となり、近くルータとスイッチを販売開始する予定だ。まずはローエンドモデルで中堅・中小企業市場を開拓。3年後をめどに国内ネットワーク関連機器市場で10%のシェアを目指す。(佐相彰彦●取材/文)