ハードウェアの売価下落を中心に厳しい状況が続いていたディストリビューション事業に明るい兆しが差し込んできた。2008年のディストリビュータ業界の動向を天気図で表すと“晴れ時々曇り”。パソコンやタワー型サーバーの国内市場は成熟期に入っているものの、高付加価値の製品と独自のサービスで利益率を高めていく方針だ。また、SIへの転換や自社ブランドでの販売など新しいビジネスモデルを構築するディストリビュータも出ている。(佐相彰彦●取材/文)