通信業界の関連団体を中心に「IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース」が発足された。単に、IPv4の枯渇対応だけに集中するのではなく、IPv6の普及も含めた取り組みだ。なかでも、キーになるのが他業界の参加という。IPといえば、ITシステムにも関連してくることから情報サービス業界との連携も視野に入れており、SIerの参加を促していく。果たして、IP関連で“似て非なる”両業界の協調は実現するのか。(佐相彰彦●取材/文)