中国・大連にあるソフトウェア産業基地「大連軟件園(DLSP、大連ソフトウェアパーク)」の日本向けビジネスが拡大一途だ。以前は、世界のITベンダーから受託したアプリケーション開発が主流だった。現在は、日系企業のデータエントリーなど「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」が40%を占めるまでに様変わり。今や「世界のBPOセンター」と化している。日本メーカーに目を転じると、日本国内でなく、大連市内にある大連理工、大連工業の両大学と共同技術研究する例が増えている。