コンピュータソフトウェア協会(CSAJ、和田成史会長)が、パッケージソフトの品質評価・認証制度の新設に動いていることが明らかになった。CSAJが独自にソフトの品質基準を作成し、各パッケージソフトを評価。基準を満たすソフトを認証する。信頼性のあるソフトには“お墨付き”を与えるというわけだ。韓国にはすでに同様の評価・認証制度があり、2008年末段階で累計942製品が認証され、同国では存在感を示している。CSAJは、韓国の関連団体と連携を図り、それを模範にして作成する計画。6月から品質基準と運営体制づくり、そして関係省庁への協力要請を始めた。実現すれば、パッケージソフトの品質を第三者が評価・認証する国内初の制度になる。今年度内に作成する計画だ。