仮想化によるサーバーの集約は、企業とって今や“あたりまえ”のことになりつつある。国内では2006~07年頃から導入する企業が現れはじめ、ソフトウェアのなかでもサーバー仮想化ソフトは圧倒的な成長ぶりを示している。とはいえ、サーバー仮想化ソフトは大企業でも導入していない企業が多く、市場レイヤーの上から下まで、市場はまだまだ開拓の余地が大きい。(文/鍋島蓉子)