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<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>富士通東北システムズ 二重床が不要のDC物理インフラ 冷外気を活用して消費電力を削減

2011/09/08 21:07

週刊BCN 2011年09月05日vol.1397掲載

 富士通グループのシステムインテグレータ(SIer)で、宮城県仙台市に本社を置く富士通東北システムズ(八田信社長)。同社は、青森県のデータセンター(DC)の増床に伴って、2010年、エーピーシー・ジャパン(APCジャパン)のDC向け物理インフラの統合ソリューション「InfraStruXure(インフラストラクチャー)」を導入した。青森DCで、エネルギーの効率活用を実現している。

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