東日本大震災後の計画停電や節電の対策の一つとして再浮上したのが在宅勤務だ。その実施に向けて、自宅にオフィスと同程度の環境を整えるためのIT製品・サービスが注目を集めたが、1年が経過して果たして伸びたのかどうかが気になるところ。そこで今回は、本紙2011年4月11日号(vol.1378)で「在宅勤務」をテーマに取り上げた製品・サービスの1年後を検証する。全体的には、在宅勤務のニーズが高まりつつあるという印象だ。(文/佐相彰彦)