オフショアソフト開発ではまりやすい落とし穴は、海外人材のキャリアパスの描き方の稚拙さにある。日本向けのオフショア開発は、海外のSE人材に日本語や日本式のソフト開発を覚えてもらわなければならないが、同時にプログラマ→システムエンジニア→プロジェクトマネージャー→といったキャリアパスを描けるようにしなければ、本当の意味でのグローバル人材の活用にはつながらない。