フィギュアやプラモデルを展開する壽屋(清水一行代表取締役)は、今年4月、ファイル共有などができるコミュニケーションツール「Zyncro(ジンクロ)」を導入した。このツールを使って本社と各店舗をつなぎ、互いの動きを見える化したり、情報を共有したりしている。導入の決断を後押ししたのは、「ぜひ『Zyncro』を活用して、業務の効率化を図りたい」と考えた総務部が実施した社内アンケートだった。社員の過半数が「使いたい」と回答し、具体的な数字が上層部の説得につながった。