ソニックガーデンが展開する「納品のない受託開発」が新たなビジネスモデルとして注目されている。「Amazon Web Services」などのクラウド基盤を活用して、顧客の要望に沿ったオーダーメイドの業務システムを開発する受託サービスだ。アジャイル開発方式を採用し、システムの継続的な改修を前提として、納期を設けずに月額定額制のサービスとして提供する。ソニックガーデンは、2011年にこのサービスの提供を開始し、これまで約10社と長期的な契約を結んでいる。