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ソフト資産管理の「セーフハーバー」を形成 日本主導のルールでデファクトを握る

2013/09/26 14:53

週刊BCN 2013年09月23日vol.1498掲載

 ソフトウェア資産管理(SAM)の国際的なルールづくりを日本のIT業界が主導し、グローバルでSAMツール・ソリューションのデファクトスタンダードとなるような製品を展開する。そんな大きな夢に向かって動き始めた日本のITベンダーがいる。京都市に本社を置くSIerのラクソル(高田俊介代表取締役)だ。

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ラクソル=http://www.rakusol.com/