ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は、東アジア、東南アジアの有力業務ソフトメーカーやSIerと連携し、会計・ERPソフトのグローバル・アライアンス・グループ「ALAE(アーレイ=ラテン語で翼を意味する)」を立ち上げた。日本企業がアジア諸国に進出する場合に、現地のALAE加盟企業が提供する会計・ERPソフトの導入を支援し、同社の主力製品である「PCA会計X」とデータ連携することで、安価に業績管理の一元化を実現するというコンセプトだ。多言語多通貨対応のERPなどに比べて非常に少額な投資で済むことから、中小企業の海外進出を強力に後押しする効果が期待できそうだ。(本多和幸)