SD-WANプラットフォーム「Unity EdgeConnect」を開発する米Silver Peak Systems(シルバーピーク)は8月29日、シネックスジャパンと販売代理店契約を結んだと発表した。

 Unity EdgeConnectは、業務に応じて重要なアプリケーションの通信を優先したり、機械学習でより高速な経路に通信を振り分けたりできる。シルバーピークのマイケル・オブライエン パートナー・セールス担当バイスプレジデントによると、世界で「1000社以上の企業が導入している」という。ディーン・ボーガン アジア太平洋日本地区セールス担当バイスプレジデントは、「日本市場に根付けるように投資しプレゼンスを広げたい」と話す。

 シネックスジャパンは、ハイタッチ営業による案件獲得や、クラウドソリューションプロバイダーとの連携、世界に拠点を置くエンタープライズ顧客を持つSIerやVARなどへの製品の訴求を行う方針。同社の清水章太郎・ソリューション営業部門テクノロジーソリューション本部長は、「マーケットリーダーといわれるシルバーピークの知名度を市場に展開していきたい」と話している。(前田幸慧)