日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)の会長にソフトクリエイトホールディングスの林宗治社長が就任してから約5カ月が経った。JCSSAは主に法人向けIT商材の間接販売を担う企業から成る業界団体として活動してきたが、クラウドの登場などを背景にITビジネスの形が大きく変わる中で、会員企業が必ずしもその変化に適応できていないという課題を抱える。林会長は「ある日、市場から一斉に販売店はもう必要ないと言われたとしてもおかしくない」という危機感の下、IT販売を進化させるための“インフラ”づくりに取り組む方針だ。(本多和幸)